 | 1707XXご成婚パレードルート 予告編 |
| 001 池上正人 | 五反田駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 19.5km | route + | ||||
| 002 黒澤淳一 | 中野区本町二町目→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 23.8km |
route + | ||||
| 003 圓角秀世 | 東京駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 12.9km | route + | ||||
| 004 三谷 豊 | 早稲田駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 19.9km | route + | ||||
| 006 杉木伸通 | 築地市場駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 14.6km |
route + | ||||
| 007 金田 博 | 荒川区荒川二丁目→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸 17.2km | route + | ||||
| 010 圓角陽子 | 東京駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 12.9km | route + | ||||
| 011 本田京子 | 有楽町駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 12.2km | route + | ||||
| 012 三谷紀子 | しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 11.7km | route | ||||
| 016 石田 誠 | 新宿駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 18.2km | route + | ||||
| 017 舘 成樹 | 上野駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 16.4km | route + | ||||
| 019 山本哲也 | 日暮里駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 18.2km | route + | ||||
| 020 池田博範 | 鶴見駅→しなの路→皇居前広場→常陸宮邸→えびす丸 33.3km | route + |
 |  |
|||
 |  |
|||
 |  |
 | 001 池上正人 ♪ ねむの木に 晴の別れや 美智子さま（正田邸跡にて） ♪ 皇居から 強行軍の 今日の路（皇居前にて：語呂合せ） ♪ 夏空に 馬車を思いつ 影を踏む（青山通りにて） ♪ 風呂上がり ビール片手に えびす顔（恵比寿居酒屋にて） ♪ 曇り空 あら間違えた いい天気（なにしろ暑かった） |
|||
 | 002 黒澤桃源 ♪ 陽炎に 祈りより水か 穴八幡 ♪ 大神宮 短冊きらめき 縁結び ♪ ご成婚 あの日に響く 馬車の音 ♪ う〜ん喉 乾き乾きて 飲むビール ♪ 江戸城の 青柳揺れる 堀の風 |
|||
 | 003 圓角秀世 ♪ ご成婚の そこのけ そこのけ〜の お馬が通る ♪ やれ打てよ 暴漢が 手を挙げる 足をける ♪ この道は いつか来たよな いにしえの 馬車の音に 民の歓喜よ ♪ しみじみと 童の心に 残りしは 言わずとしれた 桜吹雪の馬車 ♪ 青山を 歩け歩けば 思い出す 馬車に 道とられて 回り道 ♪ ざわわわは 広い皇居で 風がふく 祈った静けさよ 続くことを |
|||
 | 004 遊舎豊楽 ♪ 胸突坂 降りる分には 楽チンだ ♪ ビートルズ ここが舞台か 武道館 |
|||
 | 006 杉木伸通 ♪ 玉砂利を 歩いて憶う 戦後かな ♪ 半蔵門 西日のなかに 虹を見る（七色ポロシャツ隊） ♪ 真夏日に 歩きたおして 極楽湯～ |
|||
 | 008 痴戯原駄羅衛門 ♪ あの春に 望み沸々 道決める ♪ 忖度で 身過ぎ世過ぎの 幾星霜 ♪ 君が代を 幾久しくも 尊びて ♪ 明日にでも ねむの木の庭 巡ろうか |
|||
 | 010 圓角陽子 ♪ 言葉から、話が出来ぬ もどかしさ ♪ 顔のシワ 鏡をみたら ビックリ ポン！ ♪ 壁紙本、直しのシールは 4000枚 |
|||
 | 011 本田京子 ♪ 待ちぼうけ 電車を待って30分 心はそばに飛んでいるのに ♪ 歩けども歩けども皆の背が遠く つい小走りで追いつく二人 ♪ 思い切り歩いた後のひとっ風呂 汗も疲れもお湯に溶け出す ♪ 風呂上り 空きっ腹にはこのビール 甘露甘露と喉も喜ぶ |
|||
 | 012 三谷紀子 ♪ 皆様と歩いたおかげ 十余キロ (良き路) 梅雨に青空 自分記念日 |
|||
 | 013 嶋田寛行 ♪ ご成婚 遠くおぼろな 春日和 ♪ パレードの 歓呼に桜 半世紀 ♪ ｢あ｣｢そ｣無念 踵の不安 ｢び｣の不味さ |
|||
 | 015 酒の誘惑星 ♪ 句が浮かぬ 成婚込めれず 句が浮かぬ ♪ 美を求め 「あ」も「そ」も飛ばし 「び」に酔う夜（よ） ♪ 空梅雨か 頭の中に 句が降りぬ ビールの雨でも 降らせよ恵比寿 ♪ パレードも 無い眞子様は 祝延期 心の中で 勝手に乾杯 ♪ 恵比寿にて エビス以外の 酒に酔う 放題メニュー 外れも楽し ♪ なんだかな と、感じてた隊 氷溶け 会話も解ける 夏の二次会 ♪ 出遅れの ひとりあそびは 提灯に 埋まる恵比寿の 空気を吸ってから ♪ 酒宴のみ 参加で句までは ひねれない トイレで少し 出してみるかな |
|||
 | 016 石田 誠 ♪ 初蝉の 声微かなり 桜田門 ♪ 風呂上り いざ居酒屋へ 夏恵比寿 | |||
 | 017 舘 成樹 ♪ 遠い日の お姿想い歩き出す こころは天子 ああ二重橋 | |||
 | 019 山本哲也 ♪ お堀端 歩く足もと 小石鳴く ♪ 炎天下 ビルの谷間に 鳥の声 ♪ 夕日浴び 歩いた先に お風呂かな ♪ 飲み放題 それほど飲めず えびす丸 | |||
 | 020 池田博範 ♪ あそび隊 皆とつながる ありがたさ ♪ 多摩川を 渡る行く手に 湧く夏雲 ♪ 皇居前 外人客と あそび隊 ♪ 皇居より 六歳の自分がいた日の 今を歩く ♪ 毎月の 地図を辿りて 行く道は もう来ぬ町か また来る町か ♪ 若き日に 通い馴れたる ビル消えて 見知らぬ貌の 青山通り |
